発行物


【小説】

◯『一つのメルヘン』(B5判・20頁・100円)

[あらすじ]

秋の山口・湯田温泉。午下がりに「彼」の墓の掃苔を終えた「僕」は、夜桜の咲く異世界へ迷い込んでしまう。
その桜の下に住むという一人の狐娘に出会った「僕」が、心の迷いを語るうち、彼女は数十年前に出会ったというある人物の話を始める……。

[コメント]

本同人活動再開初の本にして初のオフセット本です。「ある人物」については最後まで隠していますが、分かる人には分かってしまいますね(実際に見抜かれた)。コミティアでは「狐娘好き・山口県民寄っといで」と売っていたんですが、まあ不首尾でした。文学フリマ東京でようやく売れ始めた感じです。


【詩】

◯『笋集(たかんなしゅう)』シリーズ

 ・「平成篇T」(B5判・14頁・100円)

[概要]

ある人に捧げた、まえがきもあとがきもない小詩集。全篇旧字旧仮名づかい、文語詩あり。
「平成篇T」は平成30年執筆分を収録。

[コメント]

本同人初めての詩集です。「笋」とはたけのこのことです。本に詩本編以外何もないため何のことやら分からない、というのが手に取られた人の感想でしょうが、「そういうもの」だと思ってください。
「平成篇T」とあるように、以後「平成篇U」「令和篇T」と続刊予定です(「令和篇T」は仮題)。
文学フリマ東京初出です。


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